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2007年11月 5日 (月)

どうせ買うならグリーン購入

 11月3日の日経新聞によると、ビックカメラでは省エネ家電を買うと1万円も割引くサービスを開始したそうだ。
 いいなぁ♪「どうせ買うなら省エネ製品にしよう」という消費者が増えるのは大歓迎。そうなれば、メーカーもますます省エネ製品の開発に力を注ぐだろう。ついでにノンフロン冷蔵庫とかの環境良品すべてを割引サービスの対象にしたらいいのにー。
 ノンフロンといえば、先日どこかのイベント会場でもらった環境省の冊子に「地球環境の保全のため、グリーン購入法適合製品やノンフロン製品であることを確認して購入しましょう」と書いてあり、冷蔵庫のイラストが載っていた。おもわず、冊子の発行日を確認してしまった。2007年9月!ノンフロン冷蔵庫の指導って、まだこのレベルなの?ノンフロン冷蔵庫が日本で発売されたのは、もう5年も前。そろそろ代替フロンの規制に乗り出してほしいヨ。フロンはオゾン層を破壊、代替フロンは強力な温室効果ガスだってわかっているのだから。
 メーカーにとって猶予期間は長い方がいいのかもしれないが、人類の未来にとっては短いに越したことはないはず。
 環境省の皆様、メーカーの都合より人類の都合を優先的に考えてください。代替フロンは先進国では2020年に全廃予定とか。日本は世界に先駆けて、2010年には禁止!なんてことになったらステキ!!

◎今日の用語:グリーン購入法 
 平成13年4月に施行された環境に負荷の少ない製品を選びましょうという法律。国等の機関にはグリーン購入を義務づけ、市町村や事業者、国民にもグリーン購入をすすめている。
 企業に環境負荷の少ない製品を作ってもらう上で、大きな役割をはたしている。わたしたちが価格だけでなく、「環境」を購入のチェックポイントに加えることで、企業にエコな商品開発をうながすことができる。

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