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2007年11月11日 (日)

中国で先天異常が急増!

 今日の新聞によると「中国では先天異常が急増」しているという。「生まれつき障害のある子供の出生率が2001年の一万人当たり104.9人から06年には145.5人に急増していた」(新潟日報 11.11)そうだ。特に、炭坑周辺での先天異常の出生率が高いそうで、環境汚染との関連性が強く示唆されているという。
 日本の急速な発展の陰に水俣病や四日市喘息、イタイイタイ病などがあったことを中国は知らないはずはないのに、そこから何も学ばなかったのだろうか?
 でも中国を非難はできない。日本も、チェルノブイリやスリーマイルから学ばず、CO2削減という口実のもと、原発を増やそうとしているのだから。
 そういえば最近、「CO2排出量」という面だけを強調して、環境を語る人が増えてきた気がする。「古紙よりピュアパルプで紙を作る方がCO2排出量は少ないから再生紙は環境に悪い」ということなどもその典型だろう。
 宣伝に惑わされず、自分で判断できるような力を身につけておかないと、グリーンウォッシュ(見せかけだけの環境配慮)※にもだまされそうだ。

◎今日の用語:グリーンウォッシュ(文中※を参照)

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