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2008年1月13日 (日)

再生紙偽装のおかげ?コピー用紙古紙100%

 結局、年賀状のほとんどは純パルプだったようだ。今回「再生紙偽装」が発覚した日本製紙は、年賀葉書用の紙の8割を作っていたとのこと。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080110ddm012040015000c.html

 今回の偽装問題の影響で、このブログでも紹介した昨年暮れのグリーン購入法の情報用紙と印刷用紙のパブコメの見直し案が延期になった。おかげでまだしばらくは、役所などで使われるコピー用紙の古紙配合率は100%、印刷用紙は古紙70%のまま。これって「怪我の功名」かも?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080113i202.htm?from=main2

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080113i202-yol.html

 (でも、グリーン購入法で決められている古紙配合率が本当に守られているかどうか、心配・・・)2008.1.13

--------(後日付記)---------
 グリーン購入法の対象商品も古紙配合率が守られていなかったことが後日発覚。
○守っていなかったと回答した会社は以下の13社。
王子特殊紙、紀州製紙、大王製紙、大興製紙、中越パルプ工業、特種東海ホールディングス、日本製紙、日本大昭和板紙、北越製紙、丸住製紙、三島製紙、三菱製紙、リンテック
 一応、王子製紙はグリーン購入法は守っていたようで、少し安心した。(2008.2.4)

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