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2008年1月 9日 (水)

続・古紙1%でも再生紙?

 40%とされていた再生紙年賀はがきに、実は古紙が1ー5%しか入っていなかった件で、経済産業省が調査に乗り出したとのこと。
 日本郵政は日本製紙に対して損害賠償を求めることも検討し始めたそうだ。
http://news.tbs.co.jp/20080109/newseye/tbs_newseye3750770.html
 
 ハガキは郵便番号をバーコードで読み取るので、古紙が多すぎると読み取りにくくなるといわれてはいるが、古紙配合率40%はそれほど古紙が多いわけではない。中国へ大量の上質古紙が輸出され、国内でこれまでのように安く入手しにくくなったのはわかるが、それでもわざわざ「再生紙」をうたったものに古紙をほとんど入れないのは「偽装」といわざるをえない。
 日本製紙はタスマニアの天然林からのチップを輸入しているとも聞いている。天然林からのチップを人工林からのチップに全面的に変更することも含めて、ぜひこの機会にもっと「環境」について考えてもらいたい。
 

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