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2008年2月21日 (木)

再生紙偽装 各社が追加報告

 製紙会社18社が、偽装についての調査報告書を環境省と経産省に提出した。
 それによると、王子製紙の偽装は1980年代からでピーク時には印刷・情報用紙の約3割を偽装していたとのこと。
 1980年代からということは、もしかしてあの古紙70%で再生コピー用紙の先駆けとなった「やまゆり」も偽装していたのだろうか?
 再生紙技術の高い王子製紙が偽装するなら他社の偽装は「当たり前」という気がするくらい、報告書は製紙業界全体に偽装が蔓延していたことを示す内容になっている。
 大王製紙と北越製紙ではケナフやバガスなどの非木材紙も偽装していたとのこと。既に社長の辞任が決定している日本製紙に加え、北越製紙の社長も辞任を表明。王子製紙は82人もの処分者を発表した。

 一応反省しているようには見えるが、しかし「古紙1%でも再生紙」などという定義をこの期に及んでも主張する業界の真意はどこにあるのか、ぜひ知りたい。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080220AT1D200BS20022008.html

http://news.tbs.co.jp/20080220/newseye/tbs_newseye3784804.html

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