縁側お茶カフェで村おこし
静岡市葵区の山間部・大間で、観光客がゆっくり一休みできるように農家の縁側でお茶を飲んでもらう「縁側お茶カフェ」が昨日からはじまった。
毎月第1・第3日曜日に開かれ、縁側や庭先でお茶や漬け物などをいただき、備え付けの缶に300円ほどいれる。地元の野菜を買うこともできるとのこと。
大間はお茶の産地だが、現在は7世帯20人ほどしか住民がいない「限界集落」。この地域の眺望に惚れ込み移り住んだ静岡大学名誉教授が「このままでは大間がなくなってしまう」と危機感を募らせ、地域おこしになればと発案したという。
私も以前行ったことがあるが、大間周辺はとても気持ちの良いところ。縁側で一服し、のんびり癒されてきたい
https://www.justmystage.com/home/tenkuu/newpage14.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20080405-OYT8T00070.htm
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