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2008年5月26日 (月)

バングラデシュで温暖化の影響大

 クローズアップ現代によると、バングラデシュでは温暖化の影響で海岸から100kmも入ったところの井戸や水田まで塩辛くなってきたとのこと。そのせいで住民は歩いて1時間もかかる遠くの井戸まで水をくみに行くという。溜池の水を飲んで腸チフスや重度の下痢にかかる人も増えているとか。
 サイクロンが大型化し、高潮によりさらに海水が内陸にまで入りこみ、被害を広げている。稲作地帯なのに田んぼに海水が混じるせいで稲がとれなくなり、住民は飢餓の危険にもさらされている。
 CO2を世界全体の1%ほどしか排出していないバングラデシュがなぜ温暖化の影響をこれ程強く受けなければならないのか、住民は納得できないだろう。地球温暖化の被害はまず貧しい国を襲い、次は食料自給率の低い日本のような国を攻撃してくるのだろうか。

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