簡易包装でごみ減量実験 エコ包装はダンボールで?
今月15日から神戸で簡易包装商品を購入するよう消費者に呼びかける「ごみ減装(へらそう)実験がスタートする。
NPOのごみじゃぱん、神戸でごみ減量実験特定非営利活動法人(NPO法人)のごみじゃぱん(神戸市、代表・石川雅紀神戸大大学院教授)は15日から3カ月間、簡易包装商品を購入するように消費者に呼びかける「ごみ減装(へらそう)実験」をスーパーやメーカーと協力して神戸市内で実施する。購買段階からごみを減量するのが狙いで、実験結果を分析したうえで全国に運動を広げていく。
実験には大塚製薬、花王、日本ハム、ネスレコンフェクショナリー、ハウス食品、マンダム、レンゴーの7社が協力。神戸市東灘区にあるコープこうべとダイエーの各2店舗で、商品の外箱やプラスチックフィルム、トレーをなくしたり減らしたりした簡易包装商品に「減装商品」の目印をつけて購入を促す。推奨するのは7社以外の商品を含む約1200種類。外箱をなくしたレトルトカレーや個別包装をしないアメなどが対象になる。参加企業の通常商品と実験用に開発した減装商品の比較販売なども実施。実験期間中の消費者の行動や意識の変化を分析して公表するとともに、賛同企業や自治体を広げ「減装ショッピング」を定着させていく。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080508c6b0802o08.html
面白いのはレンゴーが入っていること。レンゴーのホームページによると
今や省資源・省エネルギーは時代の要請であり、パッケージの仕様も必要な強度や性能だけではなく、より環境負荷の低いもの、即ち環境性能の高いものが求められるようになってまいりました。地球環境への負荷低減は未来へ向けての大きな課題であり、むしろ省包装のソリューションを提供することこそ、われわれパッケージメーカーの使命であるとレンゴーは考えています。
とのこと。美しすぎるお言葉だが、真意はわかる。レンゴーは自信があるのだ。プラスチックもダメ、古紙率の低いフツウの紙もダメ、やっぱり簡易包装の定番は古紙率の高い「ダンボール」なのだと。
確かに、ダンボールが現状では環境負荷の最も低い包装材なのかもー。
http://www.rengo.co.jp/topics/2008/20080408.html
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