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2008年5月29日 (木)

レジ袋削減の意義は?

 「レジ袋は割引サービスより有料化が効果大」に関して、下記のご意見をいただきました。ありがとうございます!

「レジ袋叩き」の意義についてですが、私もこれは「使い捨て社会を見直す…」で「ライフスタイルの転換…」で資源の節減量はたかが…と、全く同認識でしたが、「そうではない」と認識するに至った理由がいまだに理解出来ません。最近、貰うのを断り過ぎてゴミ出し用のフクロの在庫が減ったので、また折りたたんで持ち帰るのを再開しよう思っているのですが…

 「断りすぎて…」っていいですね!現状では必要量だけはレジ袋をもらうということでよいのではないかと思います。有料になれば、必要なサイズの袋を必要な量だけ買うということでしょうかねー。

 私の考えたレジ袋削減の「意義」は以下のとおりです。

 日本で使われるレジ袋の量は年間305億枚だとか。レジ袋10枚でコップ1杯分の原油を使うので、レジ袋のために年間コップ30.5億杯もの原油が使われている計算。このうちゴミ袋として有効に利用されているレジ袋は約3割にすぎず他は捨てられているようです(杉並区調査)。ということは、コップ21億杯分以上はムダになっている計算。
 「レジ袋は捨てられる物からできている」などと誤った情報を流す人もいて、まるでレジ袋削減は意味のない環境運動のようにいわれますが、チリもつもれば山…で、貴重な資源が山ほど毎日「使い捨て」されているのです。
 もう1つの大きな理由は、散乱ゴミにレジ袋が多いことです。景観を損なうだけでなく、動物の誤飲や放置レジ袋が化学物質を生成することによる環境汚染も心配です。散乱ゴミは川から海に流れますから、海の汚染も気になります。グリーンピースによると、1950年代以降に生産されたプラスチックの約5%(約1億トン)は海の中だそうです。
○動画:プラスチックが襲うハワイの海↓
http://jp.youtube.com/watch?v=5C--1Gd7QkI&feature=related
 
 レジ袋1枚で100gものCO2が排出されるとか。
http://www.gpn.jp/press_release/release_070926.html#kouka
 ちょっとした工夫でレジ袋を使わないで済ませられれば、カンタンにCO2が削減できるってステキなことですね!

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