« レジ袋の原料は余り物どころか不足気味 東京新聞(2) | トップページ | 原生林がFSC認証紙に!製紙会社が重量でまた表示偽装? »

2008年6月28日 (土)

グリーン購入のコピー用紙は古紙100%のまま 最終決定!

 グリーン購入法のコピー用紙は、古紙100%→古紙70%に基準案変更のパブコメ→再生紙偽装発覚→適合商品不足につき古紙100%でなくてもとりあえず可→再度パブコメ→古紙100%に決定…という変遷の末、ようやく決着!
 古紙偽装問題以来、はじめてスッキリ解決し、7月からは官公庁はまた古紙100%のコピー用紙を購入するそうだ。
 理由をまとめてみると
1 偽装発覚前に古紙バッシングをしていた製紙会社が、発覚にあたりようやく古紙を使うことの社会的責任にめざめ、古紙率の高い再生紙製造に真剣に取り組み始めた。
2 1の結果、グリーン購入の基準を変えなくても基準を満たしたコピー用紙の生産が量的にも可能になった。
3 スギ・ヒノキ間伐材でコピー用紙を作るのは現状では技術的に困難(カラマツやアカマツなどマツ系なら可能)
4 古紙の輸入量が右肩上がりでなくなり、国内での使用量を減らすべきでないことが判明
ということだろう。
 コピー用紙より10倍も生産量の多い印刷用紙の基準はこの先どうなるかわからないが、まずはヨカッタ!

http://mediajam.info/topic/535502

|

« レジ袋の原料は余り物どころか不足気味 東京新聞(2) | トップページ | 原生林がFSC認証紙に!製紙会社が重量でまた表示偽装? »

」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: グリーン購入のコピー用紙は古紙100%のまま 最終決定!:

« レジ袋の原料は余り物どころか不足気味 東京新聞(2) | トップページ | 原生林がFSC認証紙に!製紙会社が重量でまた表示偽装? »