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2008年6月18日 (水)

映画「おいしいコーヒーの真実」

 近頃、辛くなる食品系の映画をよく見る。「おいしいコーヒーの真実」もその1つ。
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/

 真実とはいつも辛いもの?などと悲観的に考えなくても、コーヒーの場合、解決策はある。コーヒー農民を飢えさせたくなければ、コーヒーを買うときフェアトレードを選べばよいのだ。
 「コーヒー豆を作り、それを売れば売るほど貧しくなる。それも子ども達が餓死するほど」などというバカバカしいことに荷担せずにすむよう、コーヒーを飲むならフェアトレード!
 しかしなぜ私たちが飲むコーヒーは決して安くないのに、生産者の手取り価格は異常に安いのだろう?
 この↓サイトによると
http://mscience.jp/coffee.htm
1.1989年、コーヒー価格を安定させるための国際協定が、自由貿易を望む先進国政府などからの圧力や生産国間の利害の対立などにより崩壊したこと
2.新興産地が参入し、供給過多
3.農民に販売力がないため、仲買人に安く買いたたかれる
ということが主な理由らしい。

 ちなみにスターバックスではフェアトレードのコーヒー豆を販売はしているが、店で飲むコーヒーはフェアトレードではないとのこと。しかし、コーヒー生産者への支援策としてプレミアム価格で買い取った豆を使っているそうだ。

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