« 「ボクは杉が可哀相でならない」 | トップページ | 『偽善エコロジー』マイハシはエゴ? »

2008年7月18日 (金)

祭にリサイクル容器採用

 新潟県魚沼市でまもなく開催される恒例祭「うおぬま ふれあい夏の雪まつり」で、今年は模擬店の食器にリサイクル容器を採用するそうだ。
 これまでは使い捨て食器だったが、市民にリサイクルとごみの分別に関心をもってもらうため、企画したとのこと。
 プラスチック製のトレーの表面に透明フィルムを張った二重構造の容器で、汚れがついたフィルムをはがせばそのままリサイクルに回せるため、洗浄のための水や洗剤がいらず環境にやさしいとのこと。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2

 水や洗剤を多少使ったとしても何度も使えるリユース食器の方が、リサイクル食器より環境にはやさしいので、リユース食器ネットワークの新潟県内拠点団体(8カ所もある!)の中で一番条件のあった団体からリユース食器を借りたらよいとも思うが、しかし使い捨てに比べればはるかにマシ。
 この程度の手間とコストならかけてもよいという地域が今後も増え、これを機に使い捨て製品に対する「もったいない」という認識が広まればよいと思う。
 もちろん、リユース食器を試してみたい場合はお近くのリユース食器の貸し出し団体にご連絡を。団体により、返却時に食器を洗う必要のある所と洗わずそのまま返す所とがある。

○リユース食器ネットワーク↓ 
http://www.reuse-network.jp/network/
○環境負荷比較↓
http://www.spacefuu.net/glfdata.html

|

« 「ボクは杉が可哀相でならない」 | トップページ | 『偽善エコロジー』マイハシはエゴ? »

ゴミ・リサイクル」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 祭にリサイクル容器採用:

« 「ボクは杉が可哀相でならない」 | トップページ | 『偽善エコロジー』マイハシはエゴ? »