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2008年8月 2日 (土)

外来種の貝で、ホタル絶滅の危機?!

 コモチカワツボというニュージーランド産の巻貝が全国的に増えているそうだ。外見はカワニナとそっくりで見分けは困難、しかしこれを食べて育ったホタルは発光が非常に弱く、雌雄の光によるコミュニケーションができないため交尾に至らないとのこと。
 コモチカワツボは雌雄同体で、干からびた土の上でも2年は生き延びるので、1個でもカワニナに混じっているとあっと言う間に生息地を席捲してしまうそう。
 日本への侵入ルートはわかっていないが、外来種には本当に注意が必要だ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080729/166518/?P=3
 
 ホテイアオイを休耕田に子ども達と植えることで「環境教育」といっている団体があると聞くが、ホテイアオイも繁殖力旺盛な外来種。国際自然保護連合が作成した「世界の外来侵入種ワースト100」に指定されている。安易な植栽はそのうちに困ったことになる可能性が高い。
 子どもに「自然体験」させたいだけなら問題をおこす可能性の高い外来種を使わないでほしいものだ。

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