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2008年9月 1日 (月)

レジ袋有料化の効果あらわる—富山県

 富山県では、約270以上の小売店が県と協定を結び、この4月から県下一斉に有料化に踏み切っている。同県環境対策課によると、有料化から一ヶ月で減ったレジ袋は推計880万枚。原料の石油に換算するとドラム缶810本分で、1650世帯が一ヶ月に消費するエネルギー量に相当するそうだ。
 富山県のレジ袋有料化の効果は今も続いている。6月末までにさらに50店舗有料化した店が増えたとのこと。
 

レジ袋有料化実施店が増加
スーパー、クリーニング店で
 県内の主要スーパーやクリーニング店で4月から始まったレジ袋の有料化で、8月現在で有料化実施店は38社、290店となり、4月末より5社、50店舗増加したことが県環境政策課のまとめで分かった。6月末までに二酸化炭素1787トン、ゴミ293トン、石油536キロ・リットル分が削減されたという。
 同課によると、レジ袋有料化の実施店は、4月末ではスーパー31社、124店、クリーニング店2社、116店の計33社、240店。これが8月現在ではスーパー32社、142店、クリーニング店6社、148店と計38社、290店となった。クリーニング店での増加が目立っている。
 マイバッグの持参率は4月~6月で92%と、高い普及率を示している。同課は「さらにPRして、スーパーなどを中心にマイバッグ持参の普及に努めたい」と話している。
(2008年9月1日 読売新聞)

 隣の新潟県でも、先行した佐渡市より2年遅れて来春から県ぐるみで有料化にとりくむ。
 行政には、気候変動リスクや環境汚染から、私たちの生活を守る責任がある。レジ袋の無料配布を続けることは、環境汚染を招き、リスクを増すことは明らか。まだ有料化していない自治体は支給検討すべきだろう。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080901-OYT8T00022.htm

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