紙・板紙分類 21年ぶりに見直し
来年から紙・板紙の分類が実体を反映したものに変更されるそうだ。といっても、家庭で使う紙にはあまり影響はなさそう。
再生紙が「低質」だったころの分類基準が、実体にそぐわなくなったため、変更される。
例えば、「印刷用紙A」は「晒化学パルプ100%使用」となっていたが、古紙入りでも上質紙は多いので白色度が75%程度以上であれば再生紙でもAとされるらしい。使用原料が削除され、白色度分類では印刷用紙B「75%程度以下」、同C「65%程度以下」、同D「55%前後」となるそうだ。
画集でもない限り、白色度は75%もいらないから、普通の用途ならCでも十分だろう。
http://www.beitsubo.com/news/article.asp?news_id=14999
まもなく始まる紙製品のパブリックコメントでは、紙の「総合評価制度」が提案されるそうだから、一新された紙の基準に、評価制度による新たな数値がついて販売されるようになる。一部の紙製品には「CO2の見える化」による数値もつくだろうから、表示部分がにぎやかになりそうだ。
紙も新時代を迎えるのだろう。
ご心配をおかけしましたが、慌ただしい日々は一応一段落。また更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
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