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2008年12月 5日 (金)

古紙利用率 日本はトップランナーから脱落?

 米坪(2008.12.5)に2007年の世界の古紙状況がでている。

http://www.beitsubo.com/news/article.asp?news_id=15012

(一部抜粋)
 古紙回収率の第一位はアイルランドの95%、第二位は韓国の89%、第三位はスイスと香港の79%、第五位はオランダとノルウェーの78%、第六位は日本の75%、第七位がイギリスの71%、第八位はオーストラリアとカナダが70%だった。
 地域別の古紙回収率ではヨーロッパが59%、北米が56%、アジアが50%、大洋州が54%、南米が41%、アフリカが25%だった。
 一方、古紙利用率の第一位はウクライナの99・9%、第二位がメキシコの95・5%、第三位がデンマークの91・6%、第四位が台湾の88・0%、第五位がスペインの84・6%、第六位がギリシャの83・3%、第七位が韓国の82・0%、第八位がトルコの81・8%と続くがいずれも量的には少ない。
 消費量の多い国では中国とドイツの古紙利用率は68・3%、日本は61・8%、アメリカは36・1%となっている。
 地域別の古紙利用率ではヨーロッパが46・7%、北米が35・3%、アジアが68・3%、大洋州が37・1%、南米が62・5%、アフリカが44・9%だった。

 日本の回収率が75%と伸び悩む中、アイルランドの95%、韓国89%というのにも驚くが、イギリスの古紙回収率がいつのまにか70%を超えていたことには驚いた。
 また、各国の古紙利用率を見てみると、かつてトップランナーだった日本はすでに先頭集団からはずれ、置いてきぼりをくったことがわかる。
 せめてドイツと肩を並べたいものだが、グリーン購入法の基準変更やホームセンターにズラリと並ぶバージンパルプのコピー用紙やトイレットペーパーを思い浮かべると、トップランナーに返り咲くのは絶望的に思える。

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