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2009年5月21日 (木)

どうなる?!名古屋市の環境政策

 名古屋市には期待していただけに、大変がっかりした。
 ごみの非常事態宣言以来、名古屋市は環境政策の先進地域だったはず。ごみ削減をめざし、全市でレジ袋を有料化したり、来月からは容器包装とその他の廃プラを一緒に回収しマテリアルリサイクルする実験に協力することにもなっている。
 市長選にはなんの関心もなかったので知らなかったが、先の名古屋市長選で河村たかし新市長が誕生したそうだ。その誕生に貢献した政策集団「チーム河村」のメンバーにあの「なんでも燃やせ、リサイクルはするな、もっとCO2をだそう、温暖化が待ち遠しい」などトンデモ発言を連発し物議をかもしている武田邦彦がいたという。
 先日(2009/5/14)、市経営アドバイザーとして10名委嘱されたそうだが、既に就任していた1人を加えると全部で11名。このうち、9名が「チーム河村」のメンバーで、武田氏も環境担当としてアドバイザーに就任したそうだ。
 ブレインが武田氏では、名古屋市の環境政策は転換を余儀なくされるだろう。とても残念だ。
 それにしても、名古屋市民はそれでいいと思っているのだろうか?

http://mainichi.jp/chubu/newsarchive/news/20090515ddq041010017000c.html

http://www.asahi.com/politics/update/0514/NGY200905140009.html

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