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2009年12月30日 (水)

カーボンオフセット付きレジ袋はエコ?

 日経新聞(2009.3.29)によると双日子会社の双日プラネットがCO2を相殺するカーボンオフセット付きのレジ袋の販売を始めたそうだ。
 環境コンサルティングのリサイクルワンから購入したCO2排出枠を使い、レジ袋メーカー大手の中川製袋加工と組み、オフセット付きレジ袋をスーパーなどに1枚2.5円で販売する。1枚当たり0.5円上乗せした計算とのこと。
 双日によると、レジ袋1枚当たり500mlペットボトル100本分の体積と同量のCO2をカーボンオフセットすることができるという。
 調べてみたら、カーボンオフセットキャンペーンを展開しているイオンでは既に有料化した店舗のレジ袋はカーボンオフセット付きを1枚5円で販売しているとのこと。また、ファミリーマートのレジ袋もカーボンオフセット付きらしい。
 レジ袋は使わないに越したことはない、どうしても必要な時だけ次善の策として使うのがオフセット付きレジ袋だという前提の上で、オフセット付きレジ袋を配布するならば良いが、「環境良品」として客にレジ袋を無料配布し続ける口実に使ったり、オフセット付きだから環境に良いと勘違いして、ムリにレジ袋を使う消費者が出ないといいが・・。

http://www.sojitz.com/jp/news/releases/20091028.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091229AT1D2805Y28122009.html

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